山行報告

高幡不動尊

期日 2025年11月18日(火)
天候 曇り
参加者 6名
レベル ウォーキング
コースタイム 所沢9:02=東村山=小川=玉川上水=高幡不動9:47―三沢団地―多摩動物園11:40/14:30―多摩動物公園駅14:46
コメント 高幡不動尊の裏山には、四国を模した八十八ヶ所札所めぐりがあり、巡礼を済ませた。そこを出て、多摩丘陵を開発してできた閑静な住宅街を歩くと、多摩動物公園はそれほど遠くない。
 この動物園の入園料は、65歳以上の人は年齢証明書があれば半額であるが、同行者の中には、ゆうゆうと顔パスで通った人もいた。まず、サバンナキッチンという無料休憩所で昼食とした。平日であるが、たくさんの幼稚園の子供達が歩き回っている。まず背高のっぽのキリンの群れ、そして鮮やかな嘴のペリカンに面会した。アジア象の「アヌーラ」は1953年生まれのおす象で、国内最高齢である。オーストラリア園では、数頭のコアラが木の枝をしっかりつかんで丸くなって微動だにせず眠っている。オランウータンの前は、沢山の人だかりだった。母と子らしい2頭のオランウータンがいて、母親は地面を歩きまわり、しきりに何かを拾っては座りこんで食べている。一方、子供は張り巡らされたロープを伝って歩きまわり、1枚の布きれを頭にかぶったりして遊んでいる。その仕草や表情に親近感を覚えた。アジア園のレッサーパンダは、休むことなく歩き回り、ちょっと忙しい振る舞いで、コアラと好対照である。ヒマラヤから来た威厳のある雪ヒョウが、じっと我々を見ていた。同行のMさんが「雪ヒョウちゃん!私おばあさんだけど、こっち向いて」と呼びかけた。そのとたん、彼(?)はプイっとそっぽを向いてしまった。あまりのタイミングの良さにまわりのみんなが爆笑。その後も、ギフトショップの雪ヒョウのぬいぐるみの前でも笑いが絶えなかった。最後に、日本に最初にやってきたパンダのランラン、カンカンに会った(剥製であるが)。パンダの平均年齢はおよそ野生で20歳、、飼育では30歳くらいとのことである。それに比べて、カンカンは9歳、ランランは11歳と短命であった。多摩動物公園前で解散した