山行報告

新選組歴史館~日野宿本陣ウォーク

期日 2024年9月10日(火)
天候
参加者 9名
レベル ウォーキング
コースタイム 所沢駅9:10=東村山=国分寺=日野9:44―宝泉寺―坂下地蔵―中央公園―新選組のふる里歴史館11:00―日野宿本陣12:00―麒麟坊12:4514:00―八坂神社―日野駅14:40
コメント 日野駅は、1階建ての古風な建屋である。9月もなかば近いと言うのに、厳しい残暑のなか出発した。
最初の訪問地の宝泉寺は駅のすぐ近くで、境内は大きな木が生い茂っていて涼しい。ここには日野出身の新選組六番隊長「井上源三郎」の墓が祀られている。
そこを出て、坂道を上っていくと、すぐに坂下地蔵が鎮座している。そこから坂を上りきって日野台地の上に出て、中央公園で大休憩をとった。通行人にたずねたり、スマホの案内などをたよりに、ようやく「新選組のふる里歴史館」にたどり着いた。
近藤勇、土方歳三、沖田総司ら新選組のおもだったメンバーは、皆この日野宿周辺の出身であった。至誠の旗のもと、幕末という激動の時代を駆け抜けた男たちの物語が、この歴史館には簡潔にまとめられ展示されている。
歴史館を出て、本陣に向かう。本陣で参加者のひとりWさんと合流した。甲州街道は江戸と甲府を結ぶ主要街道であり、日野宿には都内ではここだけという本陣の建物が残されている。建物の中は広く、外界が猛暑というのに涼しく気持がよかった。ガイドの女性の方に、懇切丁寧に案内していただいた。
府中宿を朝出立すると4里で日野宿に入り、ちょうど昼を迎えて一休みし、さらに4里で八王子宿に到って宿泊するというのが、一般の旅人の行程であったとの事。
麒麟坊の生ビールでのどを潤した後、八坂神社に参拝し、日野駅に戻って解散した。